題名・内容検討用ページ

投球障害ワークショップ全国展開に向けて

SportsForum21 The Next委員の皆さま
  • この1年間、投球障害をテーマとしたワークショップを3回開催
  • 第3回開催を通じて一つの運営モデルを構築
  • 全国展開に向けた準備を進めている
  • 本ページでは、これまでの取り組みと地方開催のイメージを共有する

これまでの取り組み

 
第1回
試験開催
  • ワークショップの基本構成を検討
  • 実技・症例検討・グループワークを実施
  • 運営上の課題を抽出
第2回
運営改善
  • グループワーク運営を見直し
  • 配布資料を整理
  • アンケート項目を改善
第3回
標準モデル確立
  • 標準運営フォーマットを確立
  • 全国展開の仕組みを整理
  • 教育資源化の方針決定
成果
3回の開催を通じて、効果的なプログラム構成・運営方法・評価方法を確立し、全国どこでも再現可能な「標準運営モデル」を構築

 

ワークショップの目的(原案)

投球障害診療における“考え方”を学び、明日からの臨床につなげることを目的としたワークショップです。

投球障害診療における課題

  • 同じ症例でも評価や治療方針が異なることがある
  • 評価方法や考え方を体系的に学ぶ機会が限られている
  • 手技や知識だけでは臨床応用が難しい
  • 多職種で症例について議論する機会が少ない

 

ワークショップの目的(A案)

一つの症例を通じて、多様な臨床の視点や考え方を学び、明日からの臨床につなげることを目的としたワークショップです。

臨床で直面する課題

  • 同じ症例でも評価や治療方針が異なることがある
  • 評価方法や考え方を体系的に学ぶ機会が限られている
  • 手技や知識だけでは臨床応用が難しい
  • 多職種で症例について議論する機会が少ない

 

ワークショップの目的(B案)

一つの症例を軸に、幅広い治療観を学び取り、明日からの臨床につなげることを目的としたワークショップです。

臨床思考における課題

  • 自分の見立てだけでは視野が狭くなりやすい
  • 一人の視点では症例の捉え方が固定化しやすい
  • 評価結果を治療へ結びつける考え方を学ぶ機会が限られている
  • 多様な視点で症例について議論する機会が少ない

MeSSHが目指すもの

評価
患者をどのように評価するか
考察
評価結果をどのように解釈するか
治療
どのような治療方針につなげるか
患者をどのように評価し、考え、治療につなげるかを学ぶ。
それが私たちのワークショップです。

本ワークショップの特徴

  • 手技習得を目的とした講習会ではない
  • 実際の症例を通じて考える力を養う
  • 医師・理学療法士・柔道整復師等が同じ症例について議論する
  • 明日からの臨床に活かせる思考過程を共有する

第3回で確立した開催モデル

① 事前準備
事前アンケート
症例情報共有
② 症例提示
評価結果や
背景情報を共有
③ グループワーク
評価・考察・治療を
多職種で議論
④ 発表
グループごとの
考え方を共有
⑤ 総括
講師による解説
臨床への応用
第3回を通じて、再現可能な標準運営モデルを確立

地方開催イメージ

第3回で確立した標準運営モデルをもとに、各地域でも同様の形式で開催できる体制づくりを進めています

1
開催準備
  • 地域で日程・会場を調整
  • 参加者募集を実施
  • MeSSH本部から、開催フォーマット・資料・同意書・アンケートを様式を共有
2
ワークショップ開催
  • 症例提示
  • グループワーク
  • 発表・全体共有
  • 講師による統括

必要に応じて、MeSSH本部より講師を派達

3
開催後の振り返り
  • アンケート結果や
  • 運営上の課題をMeSSH本部と共有
  • 得られた知見を次回以降の改善に活用
4
アーカイブ化・活用
  • 開催時の動画や資料を教育コンテンツとして整理
  • 会員向けコンテンツとして活用し、継続的な学習機会につなける

得られた知見をもとに標準運営モデルを改善し、次回開催へつなげていきます

各地域でお願いしたいこと

  • 開催候補施設の検討
  • 開催日程・会場の調整
  • 地域での参加者募集
  • 当日の運営補助
  • 開催後アンケート・動画等の共有

各地域での開催

アンケート・動画・資料の集約

アーカイブ化

教育コンテンツとして活用

次回開催へ反映

MeSSH本部が支援すること

  • 標準開催フォーマットの提供
  • 配布資料・同意書・アンケート様式の共有
  • 講師派遣・教育支援
  • 開催後データの集約
  • アーカイブ化・教育コンテンツ化

各地域で開催されたワークショップの結果をMeSSH本部に集約し、標準運営モデルを継続的に改善することで、投球障害診療における「考え方」を学ぶ場を全国へ広げていくことを目指します。